Operation Policy運営方針
- 理事長(代表取締役)、施設長、父母代表(2名)、職員代表(2名)、財務担当、法務担当、総務担当、企画担当、人事担当、地域の知識人の理事による理事会を開催しています。
- 一般の父母、一般の職員は父母代表理事、職員代表理事に、口頭または文書で意見・要望が出せるようにし、民主的運営を図ります。
- 毎月発行される「コスモ便り」には “理事会報告" が掲載され、自分たちの意見が反映されているかチェックできます。
- 子ども達の健やかな成長を支えるために、看護師による日々の健康確認や、顧問医による定期健康診断を年2回、歯科医による歯科検診を年1回行っています。
- 栄養士や保育士によるアレルギー対応策、うつぶせ寝によるSIDS(乳幼児突然死症候群)への対策もしっかり行います。
Idea理念
発芽も含め、生きとし生くるものの赤ちゃんは神々しくも愛くるしい。
そうする他に、身を守る術がないからだという。
さらばこそ、保育理念として、はじめのはじめのその又はじめは
”守ってあげる”ことを掲げる。
Effortコスモズの取り組み
- “乳幼児期の性格形成はその人の一生の性格を左右する“ を基礎に愛情豊かで心のこもった保育をします。
- 個性を伸ばすと共に社会性と協調性を身につけさせる → 日頃の園での生活やモンテッソーリ教育で友達や保育士との関わりあいの大切さを教えます。
- 保育を通して、児童・保育士・保護者の差別や偏見が減じるように努めます。
- 幼児教育を積極的に進めます
- 2歳の10月からリトミック、モンテッソーリ、英会話を学びます
- 3歳から算数・国語を学びます
- 食育の推進を行い、栄養士が作成した献立による手作りの給食を提供します。
- 種を蒔き、育て、収穫し、料理し、山分けの楽しみを味わいます。
- 緊急時に備えた防災防犯対策や、衛生面に配慮した感染症対策をしっかり行います。
- 防災マニュアルを随時見直し、消防訓練や警察による防犯対策訓練も実施しています。
Feature特徴
コスモズの保育園は、
国・東京都の待機児童の解消を目指し開園しました。
そして、従来の保育だけではなく教育を重視し、2歳児の10月からモンテッソーリ教育、英会話、リトミック教育を取り入れ、3歳児には算数・国語も取り入れて成果をあげています。5歳児からの水泳教室では、体力づくりと小学校の水泳の時間にも抵抗なく参加できることを目的としています。小金井市と武蔵野市、杉並区にある保育園で実施し、今後広げていく予定です。
“乳幼児の性格形成は、
その人の一生の性格を左右する”
をモットーとし、スキンシップやコミュニケーションを大切にし、心のこもった一人ひとりの個性に合った保育を心がけています。
また、保護者とのコミュニケーションも大切に考え、お迎えの時間に保護者と子ども達の様子をお話できる様にしたり、個人面談も随時行っております。
01
天気の許す限りできるだけ戸外に出て、自然に触れ、自然から学びます。雨の日はマットやボール遊び、工作や絵画、読み聞かせで想像力を膨らませます。
02
少人数グループ保育の中で、一人ひとりの特性を見いだしながら集団づくりを進めます。また、英語でのサポートも可能なので多国籍の児童もいるグローバルな保育をしています。
03
異年齢保育の中で、年下の子が年上の子をあこがれたり模倣したりすることで人との関わり合いを学んでいきます。
04
給食・おやつは、無添加の調味料や低農薬野菜をベースとした手作りのものを提供します。調理師が子ども達の顔を見て心のこもった給食を作るので安心。アレルギー食にも対応します。